試してみたいぶどう品種のワイン、あれこれ 【その1 赤ワイン編】
アルゼンチンのMalbec(マルベック)
チリのCarmenere(カルメネール)
カリフォルニアのZinfandel(ジンファンデル)
南アフリカのPinotage(ピノタージュ)
スペインのTempranillo(テンプラニーヨ)
イタリアのAglianico(アリアニコ)
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試してみたいぶどう品種のワイン、あれこれ 【その2 白ワイン編】
Riesling(リースリング)
Sauvignon Blanc(ソーヴィニオンブラン)
Viognier(ヴィオニエ)
Gewurztraminer(ゲヴュルツトラミナー)
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飲み残したワインの保存法―どんな方法が有効か 【第1回】
なぜ開栓するとワインの風味が落ちていくのか
ワインの酸化を防ぐ方法
(1)器具を使ってボトルの中の空気を抜く
(2)飲み残したワインを小さなびんに移し変える
(3)ボトルの中の空気を別の気体と置換する
ちょっとコラム
ワインのヘッドスペースには何が入っている?
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飲み残したワインの保存法―どんな方法が有効か 【第2回】
(4)ワインを凍らせる
(5)小石のようなものをボトルに入れる
開栓後のワインの保存の要点 |
ワインについて、ちまたで信じられていることは正しいか【その1】
(1)シャブリのあの火打石臭といわれる独特の香りや、カチッとした飲み口の特徴は、石灰質土壌からもたらされる。
(2)テロワールとは土壌のことをいう。
(3)ワインはアルカリ性なので健康によい。
(4)白ワインは冷やして、赤ワインは室温で飲むのが良い。
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ワインについて、ちまたで信じられていることは正しいか【その2】
(5)二酸化イオウ無添加のワインは、より良質なワインである。
(6)ワインは熟成するので、年数を経過したほうがおいしくなる。
(7)ワインの専門家は、ワインを飲んだだけでその銘柄やぶどう品種、ヴィンテージなどがわかる。
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過小評価されがちなワインたち
クリュ・ボジョレー(Cru Beaujolais)
リースリング(Riesling)
ロワールのワイン
甘口のワインたち
そのほか、まだまだたくさん
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金賞受賞ワインの怪
金賞ワインの大安売り
インポーターと流通関係の皆様への提言
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赤ワインはなぜ赤い
ワインの赤い色はどこから来るのか
白ワインはなぜ白い
ロゼワインはなぜピンクなのか
ピノノワールから造られるシャンパーニュはなぜ白い
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ぶどう畑に行こう
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ワインの点数評価は、消費者のワイン購入を助けることになるのだろうか
ワインの点数評価の賛否
得点の高いワインはおいしい?
それでもやはり、ワインの点数評価は有効か
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ワインに関する20の質問
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消費者からのワインに関する20の質問―ワインのプロが向き合うべき重要事項
消費者からの質問は、実は極めて高度
ワインのプロフェショナルが真に向き合うべき課題
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ワイン消費者は、こんなところでつまずいている
- ワインの栓抜きがない。
- ワインの栓をうまく開けられない・失敗する
- ワイングラスがない
- 飲み残したワインはどうする
- ワインはどれぐらいの期間で消費すべき?(開栓前・開栓後)
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スパークリングワインはフルートグラスで飲むべき? |
地球温暖化がワインにどう影響を与えるのか
ワインは農産物
ぶどうの栽培適地
たとえばピノノワールとぶどう産地
地球温暖化とぶどう栽培
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ワインの高アルコール度化からの回帰はあるのか |
ワインのラベルを飲む人々
日本のワインマーケットの特徴
自分の口に合うワインを自分で探していく楽しみ
ワインを楽しく飲むには勉強が必要か
お客様は神様
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ワイン販売とホスピタリティ
ワインの売り手と消費者の関係
ホスピタリティ インダストリー(hospitality industry)
ホスピタリティとは
さりげなさが肝要 |
ワイン業界の人材育成の重要性と必要性
日本のワインマーケットの現況
ちょっと耳の痛い話
日本のワイン教育の貧困
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ワインの根本部分を知ることの意味
ワインの根本部分とは
なぜワインの根本の部分を知ることが重要なのか
ワインの何を理解すればいいのか
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ワインの流通、販売にかかわる人々への情報提供について考える
情報の出し手と受け手
具体的な事例
正しい情報はどこからやってくるのか
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ワイン業界で使われる用語の問題
いくつかの具体例
なぜ用語が混乱するのか
知っておく(理解しておく)とよいと思われるワイン用語
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ワインの専門用語の使用を考える
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遺伝子操作ワインの出現で思う
遺伝子操作ワインとはどういうワインか
ワインで遺伝子操作がおこなわれる背景
ワインの遺伝子操作に関する議論−その賛否
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ワインの『同質化』の議論を考える
『ワインの同質化』とはどういうことを言っているのか
ワインの同質化の方向性
ワインの同質化の背景―ワインの製造面から
ワインの同質化の背景―ワインのマーケットの側面から
ワインの同質化は歓迎すべきことであるのか
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ワインプロフェショナルを目指す皆様への提言
ーワインを良く知るためには、どんなふうにワインの理解を進めていったら良いのかー
ワインの勉強は苦痛以外の何物でもない??
ワインを知る・理解するとは、たとえば・・・
『ワインを知る』の楽しみ
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WORLD FINE WINES on lineが個別のワインに言及しない理由
ワインに関わる3つの人のグループ
なぜ個別のワインに言及しないのか
消費者の皆様からのサイトに対する不満
WORLD FINE WINES on lineを運営する上で心がけていること
WORLD FINE WINES はまったく個別のワインに言及しないのか
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